この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

Posted by 滋賀咲くブログ at

2015年06月05日

35年設備保証で安心~イシンスマートハウスのお話⑥。

前回は、「イシンホームの太陽光発電+蓄電池・HEMSシステムの場合、特許技術につき、『ダブル発電』扱いにはならない!=このシステムでも、売電による買取価格は6円/kW下がることなく、27円/kWのまま!」というお話をしました。

10kWの太陽光発電と蓄電池・HEMSをつけ、約400万円。
そのシステムにより年間に享ける恩恵(太陽光による売電収入+蓄電池の押上げ効果による光熱費削減額)は、
年間約35万円ほどになります。
ですので、減価償却(設備投資額を回収できる)期間としては、11年弱くらいになります。
そして、10kW以上搭載の場合は、20年間の売電契約が結べますので、絶対に損をしません。

ただし、これが他社の場合、つまり「ダブル発電」扱いになると、年間の収益が35万円⇒26万円くらいに落ちます。これが20年だから、ダブル発電になるだけで180万円もの収益が変わってしまいます、これは痛いですね!

まあ、得するのはわかった。付けた方がええというのはわかった。はじめに高い買い物してももとは十分取れるというのはわかった。
でも、メンテナンスコストのことまで考えてへんやん!太陽光も蓄電池も、いつか壊れるし、その修理費用って何十万ってかかるやん!

という声が聞こえてきそうです。
イシンホームはそのあたりにもきちーーーんと対応しておりますよ!
それについては、また次号で。

これまでのシリーズのエントリーは以下をご参照ください。
いよいよ、蓄電池の時代~イシンスマートハウスのお話①。
いよいよ、蓄電池の時代~イシンスマートハウスのお話②。
いよいよ、蓄電池の時代~イシンスマートハウスのお話③。
いよいよ、蓄電池の時代~イシンスマートハウスのお話④。
いよいよ、蓄電池の時代~イシンスマートハウスのお話⑤。

  


Posted by イシンホーム湖南 at 12:36Comments(0)大ちゃんの「きょうも一手を」!