うちの親父はアタマが柔らかい。
南桜の現場も第1期の新築工事、第2期の整地工事に続いて、第3期の駐車場工事に入ります。きょうは建て方です。鉄工部門のうちの親父さんの番です。
イシンホームの木造住宅の場合、木組みはプレカット(事前加工)といってあらかじめ工場でカットして、図面や木々のひとつひとつに番地も振ってあるから、プラモデルのように組んでいくのを眺めてるだけですが。
荒川鉄工の鉄骨も工場で事前に手刻みして持って行くんですが…なんというかその時その時の行き当たりばったりというか…^^;
よくいえば、ほんとうにうちの親父はアタマが柔らかい。あの歳にしてあの柔軟さはすごいなぁ。
僕の誇りです。
とにかく、てったい(手伝い)に来てくれてるトビさんとやいのやいの言いながら建てていく様子がなんともおもしろくてかないません(^^)
僕もスーツでしたが思わずてったいました。
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