徳のある人とは。
およそ自分の上司や先輩が、いわゆる「徳のある人やなぁ」と思えるような方であれば、その人は幸せ者です。この人のためやったらがんばれるわ!って思えることほど、やりがいのあることはないですもんね。僕にもそんな先輩、います。
さて、徳というのは、どうすれば身につくのか。身につけようと思ってつくのか。難しいところです。
僕のイメージでいうと、歴史上の人物では、三国志でいう劉備玄徳や、幕末期の坂本龍馬さんなんかが思い浮かびます。
詳しくは割愛しますが、お二方に共通するのは「失意・不遇・逆境の中でもその底に打ちひしがれず、捲土重来を期してただ淡々と努力してゆく姿」であり、その称賛などを期待しない打算のなさに人は限りない魅力を感じ、惹かれていくのではないかな、と思います。
ホンマにしんどいときに、闇雲に灯りを求めて右往左往するのではなく、じっと夜が明けるのを堪え忍ぶ。そんな不動心をもった器の大きなオトコになりたいなぁ、と思います。
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